ドコモの新作、2018-2019年冬春モデルでハイエンドと言えばXperia XZ3 SO-01LやGalaxy Note 9 SC-01Lなどのリリースがすでに確実となっていますが、今回、サムスンのもう一つのGalaxy、ミッドレンジ・スペックのGalaxy A8 SC-02Lがデータベース上に掲載されていました。
Galaxy A8は今年前半に海外でリリースされたビッドレンジモデルで、CPUはExynos 7885、メモリは4GB RAMとなっています。
また、ディスプレイは5.6インチ、FHD+、Super AMOLEDで、背面のメインカメラはシングルカメラですが、前面カメラはデュアル仕様。
ただ、この情報を掲載しているPHONEDBは認証機関ではなく、あくまで非公式なデータベースサイトで細かい情報は間違っている場合もあります。
また、夏モデルではGalaxy A3をベースとしモデルがドコモからは”Galaxy Feel”としてリリースされているので、ひょっとするとこのA8もGalaxy Feelの後継機、あるいは全くの別名機種としてリリースされる可能性も十分にあると思われます。
コメント
GalaxyS7edgeを使用中ですが、OSに要らない機能だらけカスタムされてるし、アンインストールも出来ないし、これは酷い。因みにAndroid8.0です。Samsungのカスタムはダメて聞いていたけど、なるほどですね。
余計な機能が要らないならGalaxyやめてEssential Phone買えばいいだけの話では?もしくはカスタムROMに入れ替えるか。
Feelの後継機です