5月16日の発表が濃厚となっているドコモの2019年夏モデル新作ラインナップ。
今の所、新型Xperia、Xperia 1やGalaxy S10シリーズ、Huawei P30 Pro、AQUOS R3などのリリースが期待されています。
そして今回、このドコモ夏モデルとして展開されるとみられるGalaxyがWiFi認証を通過していました。
SC-05Lという型番で、Android 9.0を搭載のスマートフォン、という事以外、これといったスペック情報などは記載されていません。
ただ、ドコモの2018-2019年冬春モデルはGalaxy Note 9ことSC-01LとGalaxy Feel 2ことSC-02Lだったので、SC-05LまでにはSC-03LおよびSC-04Lが存在、つまり夏モデルとして合計3モデルが存在することは確実。
また、Galaxy S10がSC-03L、Galaxy S10+がSC-04Lとなることは他の認証情報などから確実となっています。
一方、サムスンのフォルダブルスマホ、Galaxy Foldもすでに日本版の存在が確認されており、このSO-05Lが同機種に該当する可能性が極めて高い、ということに。
ワンシーズンに1キャリアからスマートフォンだけで3モデル発売、という例はXperiaシリーズ(Z5シリーズやXZ2シリーズなど)くらいでGalaxyでは初めてではないでしょうか←調べたわけではないのであしからず。
ちなみにリリース時期ですが、現在、このGalaxy Foldはスクリーンの破損問題でレビュー用端末もリコール中。海外では発売が少なくとも1ヶ月ほどは延期されることが確認されています。
よって、Galaxy S10シリーズやXperia 1などよりはあとのリリースとなりそうです。
コメント
サムスンは世界中のシェアを
中国メーカーに奪われて
売れる国が無くなって
日本に泣きついてきたんでしょうね。
いずれ日本メーカーがたどった道と
同じように細々と部品を売るだけの
企業のなるでしょう。
それはない。
新興国のミドルレンジ戦略のお陰でSamsungはまた息を吹き返してきてる。
アメリカでの旧端末の乗り換えもなかなか需要あるみたいだし、少しづつシェアを取り返してくるんじゃないかな。
現に純利益を下方修正してるのに
今までみたいに売れてる売れてる詐欺
やっても今更誰も信じないよ。
むしろこれだけ叩かれてる
ファーウェイが売り上げ伸ばしてる
事の方が驚異。
流石、独裁国歌の企業は手強い
営業利益5.6兆の企業を心配してる
暇があるなら、自分の生活の心配でもしとけよw
願望まみれの妄想を垂れ流すな。
それと、Huawei(営業利益1兆)は、まだまだサムスンと比較できる業績じゃないぞ。
負け犬の遠吠えで草。
情けないから止めとけよ。
日本メーカーがいつ世界シェアトップに
立ったことがあるのかな?
S10シリーズが好調なのに、よくこんな妄想できるねw
それに、大体の国でS10/S10+/S10e/Fold全部出るぞ。
5Gアメリカ包囲網で、アメリカの傘下国はファーウェイの取り扱いは減るだろう。
そして、世界で高性能アンドロイドはサムスン1択となる。
日本もアメリカに同調してファーウェイ排除をすればするほど、サムスンが躍進する。
ドコモはこれが出る
Galaxy
SC-03L S10 白黒青の3色展開
SC-04L S10+ 黒のみ
SC-05L S10+(東京五輪限定モデル)白のみ
背面下部に東京五輪のロゴ刻印&限定テーマ内臓モデル
Xperia
SO-03L Xperia 1 黒紫の2色
SP-04L Xperia Ace 白黒紫の3色