ZTEがNexusシリーズの後釜に?ストックAndroidを搭載したモデルのリリースを検討中の模様

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Google PixelおよびPixel XLの登場とともに事実上の「廃版」となったNexusブランド。

PixelはNexusとは異なり「プレミアム機種」という位置付けで、価格もNexusと比べるとかなりアップしています。

一方、多くのユーザーがNexus機種のように比較的リーズナブルな価格でミッド~ハイスペックを求めている事も事実。

そんな中、ZTEが今後、このNexusの後釜的な存在になる機種を展開する可能性がでてきました。

これはもちろんZTEがNexusモデルのOTAになるという意味ではなく、NexusのようなピュアAndroid搭載機種のリリースを検討している、ということ。

PHANDROIDが伝えたもので、ZTEは最近、一般ユーザー向けにアンケートを実施。

内容は、「なぜストックAndroidが重要なのか?」という質問で、ユーザーからの回答はR&D部門に伝えられるとのこと。

つまり、少なくともZTEはNexusのようなサードパーティーアプリがプリインされていないピュアなAndroid OS搭載モデルの重要性を認識しているということです。

また、このアンケートの回答もなかなか興味深く、ストックAndroidが重要な理由ダントツトップは「クリーンなインターフェイスとスキン」

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つまり、余計なウィジェットやホームランチャーなどメーカー独自のファームウェアがないという点が最も重要視されているということです。

個人的には「Android OSアップデートの迅速さ」が一番の理由になると思っていたのですが、これはちょっと意外でした。

限りなくストックに近いAndroidを搭載したミッドハイ・スペックのSIMフリーモデル。Nexus不在の今、確かに需要はあると思います。

個人的には国内メーカーを応援したいですが、ユーザーのニーズを徹底的に掴み、それを製品に反映しようとするこのハングリーな姿勢は完全に国内メーカーには欠如していると思います。

ぜひ見習ってほしいですね。