Asus Zenfone 2、RAMのメーカーでパフォーマンスに大差。サンデスク製RAM搭載はハズレの模様

先日発売されたAsusのSIMフリースマホ「Asus Zenfone 2」。
国内でもすでに手にした購入者が増えてきたようですね。

さて、そんなZenfone 2ですが、搭載されているRAMの製造メーカーによって、パフォーマンスに大きな違いがあることが判明しました。

Zenfone 2には、今のとこと、Sandisk製、Hynix製、Samsung製の3種類メモリが使われていることが判明しています。
(東芝製もあるようですが、これはROMのサプライヤーである可能性もあり、確かな情報ではありません。)

パフォーマンスの差はこちらに掲載されたそれぞれのベンチマークテスト結果で明らかになったもの。

サンディスク製RAM
201505200820

Hynix製RAM
201505200822

サムスン製RAM
201505200824

サンディスク製RAM: 書込98.28/MB/s、読込32.39MB/s
Hynix製RAM: 書込147.92/MB/s、読込79.87MB/s
サムスン製RAM: 書込141.34/MB.34/s、読込96.07MB/s

読込で1.5倍程、書込で2倍程度の差があるので、これだけ違いが大きと体感速度でもかなり動きに違いが出てくるかもしれませんね。

Zenfone 2では、大部分の個体でサクサク動くという報告があがっている一方で、一部端末でかなりモッサリとした動作をするという報告が挙がっていますが、ひょっとすると、このRAMの違いによるものなのかもしれません。

個人的には、サンディスクはブランドネーム的に一番良いという印象があるので、ちょっと意外です。

ちなみに、国内版のZenfone2では、サムスンやHynix製のRAM搭載端末が多いという印象です。