Xperia Z5、Z5C、Z5Pのスピーカー音量差問題は「仕様」?再起動後45分で改善。

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Xperia Z5、Z5 Compactで発売当初より出ているスピーカー不具合

具体的には上のスピーカー音量に対して下のスピーカー音量が異常に小さくなる、という症状で、国内でもドコモ版やau版でも同様の症状が発生しているようですね。

またこの問題、最近ヨーロッパで発売開始となったXperia Z5 Premiumでも同様の問題が複数報告されています。

そして今回、このZこの問題に対してソニー側がコメントをしていました。

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説明を要約すると:

・Z5シリーズには「スマート・アンプリファイア・キャリブレーション」というバックグラウンドで動作するプロセスが存在
・これが一時的に一方のスピーカー音量が小さくなる原因。
・「スマート・アンプリファイア・キャリブレーション」は端末を再起動する度に動作をし、キャリブレーションが完了するまでに45分ほどかかる。
・この間に一時的にスピーカー音量が不安定になることがある

ということです。

つまり、この症状は再起動後45分程度経てば自動的に改善される、ということになります。

確かに、ユーザーからの報告を見ていると、症状がでても「いつの間にか勝手に直った」という報告も散見され、これはおそらくキャリブレーションの完了に伴うものだと思われます。

ただ、その45分以内に通話なり、スピーカーで音楽や動画を視聴したりすると症状が出るということなので、不便といえば不便ですね。

なお、この投稿の感じからすると、ソニーのこの症状に対する見解は「仕様」と言っているように受け取れます。

ただ、仮に現時点で「仕様」であってもユーザーからの要望が多ければアップデートでなんらかの修正がかかる可能性は十分にあります。

なんにせよ、ソフト的な原因であることはこれで100%確実となったので、あとは何らかの対処に期待したいですね。