Xperia Z5、Z5 Compactのカメラピンボケ問題を改善か。海外版向けに「32.0.A.6.170」アップデート。

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海外版のXperia Z5 Compact向けに新たなファームウェア・アップデートが提供されたようです。

バージョンは「32.0.A.6.170」。

海外版Z5Cでは1ヶ月ほど前に「32.0.A.6.152」が提供されており、今回で2度目のファームウェア・アプデということになります。

今のところ、この最新ファームウェアはZ5CとZ5P向けのみということになりますが、Z5にもまもなく提供が開始されると予想されます。

ちなみにこのアップデートでZ5とZ5 Compactのカメラで発生している画面右側のブレ・ピンボケ不具合が改善する可能性もあります。

というのも、このビルド番号はグローバル版のXperia Z5 Premiumで発売直後にリリースされたファームウェアと同じバージョンとなります。

そして、この一連の「カメラボケ」問題はXperia Z5 Premiumでは今のところ発生報告が挙がってきていません

つまり、この不具合が「ソフト的な不具合であれば」という仮定ですが、この問題は今回の「Z5 Compact 32.0.A.6.170」で修正されている可能性が高いと言えます。

逆に、今回のアップデートで改善しないようであれば、この問題がカメラ・レンズの歪みやセンサーのズレなどといったハード的な不良である可能性が高まるので、アップデート後のZ5、ZC5ユーザーからの報告を待ちたいところですね。

ちなみに、国内版、ドコモのXperia Z5 SH-01H、Z5 Compact SO-02H、auのZ5 SOV32には2日前にそれぞれアップデートが提供されていますが、Z5Cのホワイトで発生しているタッチ不具合は未改善の模様。

海外ではこの問題は「32.0.A.6.152」で改善済み。よって、今回の国内向けのバージョンは「32.0.A.6.152」よりも古いバージョンにあたるファームウェアであった可能性が高いと思われます。

そうなると、国内版Z5シリーズ向けのファームウェアはまだ2世代ほど遅れている、ということになるので、ポジティブに捉えればこれから様々な不具合の改善が見込める、ということになります。

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