Xperia Z5、Z5 Compact向けに発熱の「再最適化」、カクつき修正アップデートを提供

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国内では3キャリアから今日発売となったXperia Z5ですが、海外版ではZ5、Z5 Compact向けにファームウェア・アップデートが提供されたようです。

今回のVer. 32.0.A.6.152での主なアップデート内容は以下のとおり。

・「ホーム」バージョンのアップデート
・カメラの起動スピードを最適化
・発熱問題を「再最適化」
・動作をスムーズに最適化
・撮影画像のストレージへの保存を高速化
・「カメラ」コードの最適化滑らかに
・RAMの最適化
・カレンダーインターフェイスの最適化
・VoLET機能の追加

こう見ると、メインはカメラ周りのバグや機能向上・最適化となっています。

実際、ソニーの公式フォラムにはこのバージョンへのアプデ後、カメラの起動がかなり速くなったという報告が複数見られます。

また、Xperia Z5、Z5 Compactでは一部で全体の動きのカクつき・モタつきが報告されており、これについても修正されているようですね。

一方、一番気になる、発熱についても「再最適化」とあるので、ある程度改善の余地がある発熱問題は存在する(した)ということは確実だと思われます。

このファームウェア、今日PCコンパニオン経由で提供されたばかりで、まだOTAアップデートも降ってきていない模様。

よって、29日に国内で発売されたドコモ・au・ソフトバンクの国内版Z5には当然これらの修正は反映されていないと思われます。

ただ、少なくともソニー自体は今回、Xperia Z5/Z5 Compactについては割と真剣にユーザーの声を拾って迅速に対応している、という印象を受けます。

あとは国内キャリアがどの程度これらの問題に対応するか、という部分にかかっていますね。

ソース: XDA