Xperia Z5のベンチスコア、Z4比較で2割増し。発熱問題は大幅軽減か

10月に発売されると言われているソニーの次期フラッグシップもでる、「Xperia Z5」。

発熱問題が指摘されているXperia Z4と同じCPUチップ「Snapdragon 810」搭載とのことで、発表直後から発熱とそれに伴う低パフォーマンスが懸念されていますが、どうやらその心配は今のところ無用なようです。

というのも、中国系サイトにAntutuのベンチマークスコアは掲載されており、以下がその結果。

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6万近いスコアなので、かなり優秀と言えると思います。

一方、Xperia Z4はでは良くて5万前後だったので、同じCPUでも約2割ほどパフォーマンスが向上していると言って良いと思います。

まや、CPU-ZでのCPUの温度については、Xperia Z4だと50-60℃がザラでしたが、Z5ではベンチスコア測定時でも45℃前後で安定。

発熱についても今のところ心配はなさそうですね。

やはり、デュアルヒートパイプの効果なのでしょうか。

ひょっとすると、Antutuスコアの伸びも、特に性能が上がったということではなく、単に発熱によるクロックダウンがなく、S810本来の性能を出せているだけのことかもしれません。

ただ、これはあくまで一端末の一測定結果でしかなく、測定条件や個体差によって大きく結果は変わる可能性も充分あります。

そういった意味で、やはり、発売後の複数の一般ユーザーからの報告を待つのが一番信憑性は高いと思われます。