ソニー、Xperia 5に2Kディスプレイ搭載予定なし。「ニーズがないから」

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ソニーの次期フラッグシップといえば「Xperia Z5」。
まだこの機種についての公式な情報は皆無なので、全てが噂の段階ですが、少なくともソニーの「将来のスマホ」について新たな情報が出てきました。

FOCUS TAIWANが伝えたもので、これによると、ソニーは現在のところ、近い将来にリリースするスマートフォンに2K (2560×1440)ディスプレイを搭載する予定はない、とのこと。

ソニーモバイル台湾支社のJonathan Lin氏が明らかにしたもので、理由としては「WQHDの解像度スクリーンを搭載した5-5.5インチクラスの端末に十分な需要がない」ためだそうです。

気になるのはこの「近い将来にリリースする機種」ですが、Xperia Zシリーズが継続するのであれば、これが「Xperia Z5」である可能性はかなり高いと思われます。

そういえば、Xperia Z4のグローバル版「Xperia Z3+」ではWQHDバージョンがある、という噂がありましたが、今回の報道でこの可能性はゼロになりましたね。

言うまでもなく、画質という点で解像度は高い越したこはありません。
しかし、それはトレードオフがないのであれば、という前提。

WQHDは実際にはGPUやCPUへの負荷が高く、バッテリー消費も激しいなど、マイナス面があるのも事実。
正直、一般ユーザーとして日常使用する上でFHD以上の画質が欲しいと感じることはまずありません。

そういった意味で、むやみに「高解像度競争」に参加せず、FHDで解像度をとどめておくという方向性は支持したいと思います。