Xperia Z5 Premiumの性能、Z5よりも処理速度で10~20%ほど上。ベンチスコア比較で判明

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ソニーのXperia Z5 Premium。

国内では今月後半にドコモからXperia Z5 Premium SO-03Hとしてリリースされることが決定しており、すでにZ5を入手したユーザーを横目に、じっと発売日を待っている方も多いのではないでしょうか。

このXperia Z5 Premium、ご存知のようにスマホ初の4Kディスプレイを搭載していますが、CPUやメモリなど、パフォーマンスに影響を与えそうな「中身スペック」では兄弟機種のXperia Z5やZ5 Compactと同じ。

ところが、ベンチマークスコアを比較してみると、このZ5 PremiumとXperia Z5ではかなり有意な処理速度の違いがあるようです。

以下がGeekbenchでのXperia Z5 (E6653)の最近のベンチマーク測定結果

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そして以下がXperia Z5 Premium (6853)のスコア

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そして以下がXperia Z5 Premiumのもの

期近25回のスコア平均値を取ると:

シングルコアマルチコア
Xperia Z51048.644036.6
Xperia Z5 Premium1214.163518.2

Xperia Z5 PremiumがZ5よりもシングルコアで2割近く、マルチコアでも1割以上もパフォーマンスが高くなっています

前述のように、Z5とZ5Pとでは処理速度に影響を与えるスペック上の違いはありません。

むしろ、Z5 Premiumは画面が大きく4Kディスプレイを搭載している分、負荷も大きく全体のパフォーマンスにはマイナスの影響を与える可能性すらあります。

それにも関わらず、これだけ大きな差がでるというのは不思議ですね。

やはり、「プレミアム」ということで、フラッシュメモリやRAMの製造元、クオリティーなどスペック表には出てこない部分ででZ5やZ5 Compactと違いがあるのでしょうか?

もちろん、Z5 Premiumはまだ海外でも正式には発売されていないので、実際のところは蓋を開けてみないと分かりません。

それでも、こういった性能差を見ると「さすがプレミアム」という期待は膨らみますね。

コメント

  1. Uuu より:

    premiumはベンチだと1920×1080だから
    スコア良いのは当然でしょ
    デュアルヒートシンク搭載してるし

    寧ろZ5がお粗末