Xperia Z5のデザイン責任者、サムスンの湾曲画面は「ユーザーになんのメリットもない売り込み広告」とバッサリ

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先日、公式にリリースされた「Xperia Z5」「Xperia Z5 Compact」「Xperia Z5 Premium」の3兄弟。

これらZ5ファミリーのデザイン責任者、Rikke Gertsen Constein氏に対するインタビュー記事がありました。

主にはXperia Z5のデザインコンセプトについての内容ですが、これ自体は「提灯インタビュー」的で特に面白くありません。

ただ、興味深いのはインタビュー最後の部分。

将来のデザインについて、サムスンのような湾曲ディスプレイ採用の可能性について聞かれた同氏。

ソニーではなく個人の意見としながらも、「違った方向性を検討はしているが、現時点で(湾曲画面)がエンドユーザーにとってなんらかのメリットがあるとは思えない」とバッサリ。

また、「いくつかのメーカーは単純に(湾曲ディスプレイを)売り込み・宣伝のために使っており、私達はそれが正しいこととは思わない」ともコメント

つまりはGalaxy S6 EdgeやS6 Edge+の湾曲ディスプレイは話題性だけでユーザービリティーという点では意味がない、という認識を持っているようです。

まあ、確かに最初に湾曲ディスプレイを見た時はデザイン的に「お!」とは思いましたが、時間が経つにつれ特ににそれが購入決定要素にはならなくなってきました。

それにしてもこの方、随分とはっきりものを言いますね。

コメント

  1. ※anonymous より:

    歴代何のデザイン変化を見せないXperia Zシリーズのデザイナーが言うべきことなのかな?