ソニー、Xperia Z3+をZ4で発売した理由を説明-「日本のユーザーはフラッグシップを欲しているから」

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先日グローバル版として発表されたソニーの「Xperia Z3+」。

スッペクが国内モデルの「Xperia Z4」と全く同じ、ということで、なぜ同じ機種を国内だけでは「Z4」として売り出し、それ以外の地域では「Z3+」としてリリースしたのか、疑問に思っているユーザーも多いようですね。

名前なんてどうでもいい、と言ってしまえばそれまでですが、海外でもこの機種名の違いについては不思議に思っているユーザーは多いようで、これに対して英国ソニーが公式なコメントを出しました。

“The main reason for the name difference here (UK) is down to Sony being such a dominant force in the Japanese market [where] consumers crave flagship devices with the latest features as soon as they can be delivered. Xperia Z3 continues to perform well as our flagship device across the rest of the world. To address those customers that would like to have the very latest features and refinements, we have introduced Xperia Z3+ as a premium addition to our existing flagship Z3 series.”

要約すると、Xperia Z3+が日本でだけ「Xperia Z4」としてリリースされる理由は、ソニーが圧倒的な人気を得ている日本では、消費者が最新の機能を搭載したフラッグシップを切望しているため、とのこと。

要は、国内ユーザーは「新型フラッグシップ」を欲しており、フラッグシップとして認知されるには3→4への番号のアップが必須だった、ということでしょうか。

最新フラッグシップが前機種から大きく進化しなければならない、という決まりは無いわけで、メーカーがブランドの象徴、つまり「旗艦」となる機種と判断するならば名称にかかわらず「フラッグシップ」となりえるはずです。
そういった意味で、いまいち釈然としない説明ですね。

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