Xperia Z4 SO-03Gのバッテリー比較、実使用時間が夏モデルで最低であることが判明

201506090928

明日、10日から発売開始となるドコモの夏モデル「Xperia Z4 SO-03G」。
発表当初は「未定」となっていた実使用時間が判明しました。

Xperia Z4 SO-03Gはスナドラ810搭載とのことで、発熱とそれに伴うバッテリー消費が懸念されています。
そういった意味で、実使用における電池持ちを最も正確に表す「実使用時間」は非常に重要なのですが、このZ4の場合、バッテリー持ちが同じS810搭載の他機種を含む、他の夏モデルと比較してもイマイチのようです。

以下がドコモの夏モデルでのバッテリー持ち比較。

バッテリー容量連続待受時間
(LTE/3G/GSM:時間)
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
実使用時間
(時間)
Xperia Z4 SO-03G2930mAh約470/約480/約400約1180/約810/約650約 67.8
ARROWS NX F-04G3120mAh約360/約400/約320約1200/約890/約870約68.4
AQUOS ZETA SH-03G3000mAh約370/約400/約320約1230/約850/約650約74.2
Xperia A4 SO-04G2600mAh約620/約760/約590約990/約700/約650未定
Galaxy S6 edge SC-04G2600mAh約400/約440/約360約950/約920/約640約72.1
Galaxy S6 SC-05G2550mAh約390/約430/約350約930/約900/約680約70.7
Disney Mobile on docomo DM-01G 2920mAh約460/約550/約400約990/約950/約770約70.6

通話時間と待受時間ではわりと優秀ですが、実施用時間では「未定」となっているSO-04Gを除き最下位

同じS810搭載でバッテリー容量では70mAhの差しかないAQUOS ZETA SH-03GはZ4よりも6時間以上の実使用時間が長くなっています

また、Z4よりもバッテリー容量が300mAh以上少ないGalaxy S5 Edgeと比べても5時間近く差があります。

もちろん、表記上の電池持ちは実際に使用した際の電池持ちとは異なる可能性があります。
というか、実際、表記通りの実使用時間を実現する可能性のほうが低いと思われます。

ただ、同じ基準で測定しているはずの実使用時間が他機種と比較して相対的に悪い、ということは少なくとも同じ夏モデルの中では電池持ちはあまり良くない、と考えたほうが無難だと思います。