Xperia Z4の発熱問題に改善策?ソニーもS810の改良版を準備中か

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6月末にドコモ、au、ソフトバンクの3社からリリースされる「Xperia Z4」。

クアルコムの「Snapdragon 810」を搭載とのことで、発熱やそれに伴うパフォーマンス低下が懸念されていますが、ソニーがこの問題に対応するために改良版の「S810」を準備中である可能性がでてきました。

XDAが伝えた記事が以下の一文がヒントになっており:

“The Xperia Z4 and Xiaomi Mi Note Pro are flagships with the same fiery dragon heart, and both of the companies behind these were reported to be fixing it.”

訳すと、「Xperia Z4とXiaomi Mi Note Proには同じ「炎のドラゴン・ハート (S810)」を搭載したフラッグシップですが、両者とも、この問題を改善中」とのこと。
もともと中国のメーカーXiaomiは、S810の発熱問題に対応するため、自社のエンジニアをクアルコムに送り込み、改良版「Snapdragon 810 v2.1」を開発したしたと言われています。
この記事は主にこの「Xiaomi Mi Note Pro」についてのものですが、ソニーが同じような「改善策」を取っているのであれば、Xiaomiと同様に、独自の「改良版スナドラ810」を開発中である可能性もあります。

もちろん、この一文だけでは捉え方によっていろいろな解釈ができるのでなんとも言えません。
単純に、ファームウェアレベルでクロックスピードを抑えるなどといった応急処置的な対応をしているだけである可能性もあります。

ただ、もし本当に独自の改良を加えたS810を開発しているのであれば、現在デモ機とは異なる、発熱を抑えたハイパフォーマンスを期待できるXperia Z4がリリースされるかもしれませんね。