ドコモ、Z4などS810搭載夏モデルの発熱を認める。「データ飛ぶかもしれないのでバックアップ取ってね」

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ドコモの2015年夏モデル、「Xperia Z4 SO-03G」、「AQUOS ZETA SH-03G」、「ARROWS NX F-04G」

これらの機種に共通しているのはクアルコムの最新CPU「Snapdragon 810」を搭載しているという点なのですが、このCPUチップには以前より異常な発熱とそれに伴うパフォーマンス低下が指摘されています。

そして、今回、ドコモがこのスナドラ810の3モデルの発熱問題を事実上、認めてしまったとちょっとした話題になっているようです。

以下が2chユーザーが投稿したドコモショップで表記されていた注意書き:

最新のコアプロセッサを搭載しています。

そのため、処理速度が速い代わりに熱伝導率が高くなっており、本体が熱くなりやすいです。

①快適なスマホライフのため、以下を参考の上ご利用ください。
②定期的な電源オフ
③充電中の電源オプ
④定期的なバックアップ
⑤複数台利用(タブレット併用等)による負荷軽減

スマホが高温になると、急な電源自動OFF/電源が立ち上がらない/データ消失等のリスクがあります

これ、本当にドコモショップのものという証拠はありませんが、もし事実ならば相当問題だと思います。

「熱伝導率が高くなっている」
ここまでは良いのですが、問題はその後。

そもそも、熱伝導率を良くして放熱をするのは①-⑤のような問題が発生しないためのはず。
なのに、放熱性の良さにも関わらず①-⑤のような問題が発生する可能性がある、ということは、暗にどうしようもない発熱問題の存在を認めてしまっているとも言えます。

うーん、ドコモとしては発熱関連の苦情を事前にかわしたい、という意図があるのかもしれませんが、完全に逆効果ですね。