Xperia X Performanceのベゼルが下位モデルのXperia XAよりも太いワケ

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先日、ドコモ版、au版、ソフトバンク版がそれぞれ正式発表された「Xperia X Performance」と国内では販売予定のない「Xperia X」

これらのモデル、Xperia XAの上位機種である一方で、ディスプレイ両端のベゼル部分がXAよりも太くなっています。

これ、不思議に思った方も多いのではないでしょうか?

というのも、普通の考えからいくと、スマホに限らず薄型化・細形化がされているとその分技術力が必要となるため価格は高くなる傾向があります。

ところが今回のXperia Xシリーズではこれが逆転しています。

この件について今回、理由が判明しました。

XperiaBlogがソニーモバイルのアートディレクターからの談話を伝えたもので、これによると、Xperia XやXperia X PerformanceのベゼルがXAよりも太いのは、指紋認証センサーの搭載によるものだとのこと。

つまり、側面に指紋認証センサーを搭載していないXperi XAは「ほぼベゼルレス」までベゼルを細くすることができたものの、XとX Performanceについてはセンサー搭載によりベゼルの細形化に限界があったということですね。

指紋認証センサーはやはりハイスペックモデルには欲しい機能ですが、うーん、冒頭の両者の画像を見比べてみるXの方がかなりもっさりした外観に見えてしまいます。