複数Xperiaで大量発生中のパフォーマンス悪化問題にソニーが公式コメント、原因はやはり「あのアプリ」、アップデートで改善

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数週間前より複数のXperiaユーザーから報告の挙がっているパフォーマンス問題。

具体的には端末の動きがカクつく、もっさりする、フリーズ、勝手に再起動するといった症状で、同時に異常な発熱や異常バッテリー症状なども広範囲で発生していました。

この一連の不具合については先日、改善方法、対処法をこちらでまとめていますが、この件についてソニーが公式なコメントを出したようです。

Sony Mobile is committed to providing the highest standard of product quality and customer service for all of our products. A software update (version 4.7.B.1.3) has been released for the Movie Creator application, available in Google Play, which fixes a performance issue affecting some Xperia customers. Customers are recommended to update the application and restart their device. As always, customers who have any concerns regarding the performance of their Xperia device may contact their local customer service.

要訳・要約すると、一部のXperiaで発生していたパフォーマンス問題を改善するため、Movie Creatorアプリのアップデート(バージョン4.7.B.1.3)を提供しました、ということ。

このMovie CreatorはXperiaにプリインストールされているアプリで、当サイトでも無効化をおすすめしていましたが、やはりこれが原因、あるいは原因の1つだったことは間違いないようですね。

ちなみにここでは「一部のXperia」とされていますが、このカクつきや再起動、異常発熱といった一連の不具合は、Xperia Z4(Z3+)、Xperia Z5/Z5 Premium/Z5 Compact、Xperia X Performance、X Compact、Xperia XZ、Xperia XZs、Xperia XZ Premiumなど、Android 7.0を搭載あるいはアップデート済の機種すべてで報告が見られます。

ただ、全体的に見るとメモリ容量の違いでしょうか、3GB RAMを搭載のZ4~XZでの報告が多いという印象でした。

また、今回一応ソニー側が自社アプリの問題点を認めはしましたが、先述のように原因は他にもある可能性も十分にあります。

よって、このMovie Creatorのアップデートを行っても症状が改善しない、という場合はこちらの対処法まとめもぜひご覧ください。

ソース

コメント

  1. k.k より:

    この記事(内容)、ちょっと変です。
    7.0の場合に問題が起ことのことですが、初めから7.1の機種が7.0であるように書かれています。
    また、RAM3.0の場合に多いという部分ですが、RAM3.0搭載はXZsからだったと思います。

  2. Aqua より:

    Z5もRAM3.0ですよ?

  3. s。j より:

    X PerformanceもRAM3.0ですよ?