Xperiaの進化が一目瞭然、初代Zから最新Xperia XZsまでのベンチスコア比較、スコアは8世代で3倍に

201704141305

初代Xperia Zのリリースから早4年。

ちょっと暇だったので過去のXperiaフラッグシップ8モデルのGeekbench上でのベンチマークスコアの推移表をつくってみました。
(Xperia X Performanceは厳密にはフラッグシップではないそうですが、ここでは無視します)

各スコアは期近25回の測定結果の平均値。

1928888.

シングルコアマルチコアCPU
Xperia Z5431397Snapdragon S4 Pro
Xperia Z19782375Snapdragon 800
Xperia Z29812620Snapdragon 801 (2.3GHz)
Xperia Z310012681Snapdragon 801 (2.5GHz)
Xperia Z413102477Snapdragon 810
Xperia Z512762833Snapdragon 810
Xperia X Performance15903752Snapdragon 820
Xperia XZ16123821Snapdragon 820
Xperia XZs16883925Snapdragon 820

なんとなく進化・変化を見て楽しむというだけで深い意味はありませんが、こうグラフ、一覧にすると歴史を感じます。

もちろん、ベンチマークスコアは一つの指標でしかなく、必ずしも体感性能を反映したものとは限りません。

初代Xperia Z→Z1でのスコアの向上は目覚しいものがありますが、その後の性能向上は意外とゆっくり。

こうみるとXperia Z1~Xperia Z5はベンチマーク的には停滞期ですね。

特に発熱によるクロックダウンが問題となったXperia Z4などは1世代前のCPUを搭載したXperia Z3よりスコアが低く「退化」しています。

しかし、Z5→X Performance、つまりS810→S820で再びスコアが大きく伸びています。

また、同じS820搭載のX Performance→XZ→Xzsでも少しずつスコアが挙がっているのはなかなか興味深いですね。

ちなみに初代Z→XZsでスコアは約3倍になっていますが、やはり使用上の体感性能も3倍になっているという感覚はありませんね。

そういった意味ではやはりベンチマークスコアはあくまで机上の数値でしかないのかもしれません。