Xperia XZやXPのAndroid 7.1.1アップデートで搭載される新機能・変更点まとめ

Android 7.1.1アップデートの一番乗り宣言がされているXperiaシリーズ。

実際、Xperia Xに対してはすでにAndroid 7.1.1のコンセプトデザイン(ベータ版)が提供されており、セミ・メジャーアップデートながらすでにいくつかの変更点があることが確認されています。

そんな中、phoneArenaがこのAndroid 7.1.1で新搭載される機能や変更点についてまとめていました。

「Night Light」機能

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夜間のディスプレイからのブルーライトをカットするiOSでいう「Night Shift」機能。

ただ、「Night Shift」の黄色っぽい画面に対し、この「Night Light」は全体にピンクがかった色合いが特徴ですね。

手動でのオン・オフはもちろん、予めタイマー設定した時間にオン・オフをしたり、日没・日の出にあわせて自動でのオン・オフも可能とのことです。

アンビエント・ディスプレイ(表示)

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アンビエント表示とも呼ばれる機能。

メールやアプリからの通知があった際や、ポケットやバッグから端末を取り出した際に黒い背景に暗めの輝度で画面を表示するというもの。

この機能はNexus 6から実装されている機能ですが、LCDディスプレイ機種ではかなり珍しい機能です。

スタミナモード廃止→バッテリーセーバーに

現在のところ、このAndroid 7.1.1コンセプト版ではAndroid 7.0では搭載されているスタミナモードが廃止され、代わりに「バッテリーセーバー」が搭載されているようです。

このバッテリーセーバーはAndroid 6.0で初搭載されたストックAndroidの機能。

これ、あれ?デジャブ?と言った感じ。

というのも、ちょうどXperia Z5シリーズではAndroid 5.0→Android 6.0へのアップデートで一時的にスタミナモードが廃止され、バッテリーセーバーに置き換わるということがありました。この時は、その後のファームウェアアップデートでスタミナモードが復活しましたが、今回はどうなんでしょかね。

ストレージの空き容量が大幅増

ご存知のようにAndroid 6.0やAndroid 7.0搭載のXperia XZなどではシステム領域が10GB以上を占拠しています。

ストレージ容量が32GBの国内版Xperiaだと実質1/3がこのシステム・データに使われていることになり、これは多くのユーザーにとって悩みのタネ。

しかし、Android 7.1.1ではシステムデータのサイズが約半分の5GBちょっとに減るようです。

ただこれはすでにリリースされているPixelやNexus向けのAndroid 7.1.1でも同様の現象が見られるようなので、Xperia限定というわけではなさそうです。

まとめ:

その他、通知画面や設定アプリのインターフェイスなど、細かい部分での変更は色々あるようですが、ここでは省略します。

なお、これはもちろんコンセプト版、つまりベータ版でのテスト中の機能なので、正式版Android 7.1.1で必ずしも実装されるとは限りません。

それでも少なくともこの内のいくつかは実際に搭載・変更されると思われるので、楽しみに待つことにしましょう。

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