Android 7.0アップデート後のXperia XZでバッテリー問題発生。「アイドル状態」がバッテリー異常消費

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海外のSIMフリー版にはほぼ行き渡ったXperia XZのAndroid 7.0アプデート。

このバージョンアップ、リリースされた直後は6.0.1と比べて「電池持ちが良くなった」という好評価をよく見かけたのですが、ここにきてちょっと雲行きが怪しくなってきています。

というのも12月の後半くらいより、Android 7.0にアップデート済みのXperia XZでバッテリーの減りが異常に早くなったという報告が急増。

海外ではソニーの公式フォーラムでもXDAでもかなりの人数のユーザーが同じ症状を訴えており、共通点としてはスリープ時の「アイドル状態」プロセスがバッテリー使用率の大半を占めているという点

OSアプデ後に「バッテリー持ちが悪化」というのは良くあることですが、大抵は症状が漠然としており、バッテリー喰いの犯人もバラバラ。

ただ、今回はバッテリーを消費しているプロセスが「アイドル状態」で共通しているという点からして、何らかのバグ・不具合である可能性が高いと思われます。

一方、「アイドル状態」はその名の通り、アイドル時、つまりスリープ時のバッテリー消費量。

スリープ中のWi-Fiやセルスタンバイが電池を喰っているというのはよく見かけますが、「アイドル状態」プロセスがバッテリーを以上に消費しているという例はあまり聞いたことが無いですね。

なお、ソニー公式フォラム上のユーザーによると、この「アイドル状態」バッテリー消費はXZだけでなく、Android 7.0アプデ後のXperia X Performance、そしてXperia X Compactでも発生しているとのこと。

よって、OS特有の不具合である可能性が高そうですね。