Xperia XZの動作速度、Google Pixelと「互角」。「初動」レスポンスではPixel、高負荷処理ではXZが有利

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ソニーの最新フラッグシップモデル、Xperia XZ。

au版SOV34は2日の発売日が確定したのでドコモ版SO-01Jもソフトバンク版601SOも同日あるいは1日ズレくらいでリリースされそうですね。

さて、そんなXperia XZですが、Googleの最新スマホ、Google Pixelとの興味深い動作比較テストの動画が見つかりました。

動画を見るのが一番早いのですが、ずっと見ていられない方のためにまとめると:

・電話アプリやメッセージ・アプリ、Chromeなど、比較的「軽い」アプリではXZよりもPixelの方が起動が早い

・ただ、XZの遅れはコンマ何秒かなので、特に気になるレベルではない?

・アプリの起動の際のタップに対しての「初動」はPixelの方が常にワンテンポ早いが、その後「重い」アプリほどXperia XZの方が処理が速くなる。

・そのため、起動に時間のアプリ、特にゲームアプリでの起動はXperia XZの方が圧倒的に速い

つまり、総合的にみると、瞬間的な初動レスポンスではPixelの勝利。

ただ、高負荷のグラフィック処理が必要とされる場面ではXperia XZが圧倒的に有利、という感じですね。

よって、全体的な動作は用途次第で「互角」といったところでしょうか。

Xperiaシリーズは過去の機種では逆にグラフィック処理が苦手でゲームに向かない機種もいくつかありましたが、今回のXZに関してはそういった心配はなさそうです。