「Xperia XZ」 vs 「Xperia X Performance」の性能比較。同じCPU、メモリでもレスポンスでは歴然の差。

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日本でも少なくともドコモからはリリースされることが確定している「Xperia XZ」。

前モデルのXperia X Performanceと比較してもカメラセンサー以外で大きくスペック面で進化している点がなく、前評判ではイマイチ盛り上がりに欠けるという感じは否めません。

ただ、このXperia XZ、実使用での動作・レスポンスという点では両者の間にはかなり大きな差があるようです。

以下がYoutune上に掲載されていたXperia XZとXperia X Performanceの動作比較テスト。

最初にグラフィック処理速度を測るのにおなじみの「テンプルラン」が同時に起動されていますが、XZの方がプレイ可能になるまでの時間が3秒ほど速くなっています。

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その他の低負荷のアプリ立ち上げでは1秒前後の差ですが、全体的にはゲームだどグラフィック処理の大きいアプリほどXZの速度の速さが顕著に出る模様。

また、Chromeでのブラウジングの際のページ表示速度もかなり違います

これはグラフィック処理速度の違いというよりも、通信速度に由来している気もしますが、ひょっとするとモデムもかなりグレードアップされているのかもしれませんね。

このXperia XZとXperia X Peroformance、Geekbenchなどのベンチマークスコア上での差はせいぜい5~10%程度。

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正直、XP→XZでパフォーマンス面での大きな向上は期待していませんでしたが、同じCPU、同じメモリサイズ、そして同じAndroid OSバージョンをでここまで動作に違いがでるというのはちょっと意外でした。

やはりベンチマークやスペックだけでは知ることのできない体感性能というのは重要ですね。