Xperia XZ SO-01J/SOV34の評価、初代Z以来、Z3以上の評判でかなりの「名機」に?

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ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから11月2日に発売された「Xperia XZ」。

ドコモ版は価格.comでの人気でトップになり、徐々に注目度は高まっているようですね。

そんなXperia XZ、ユーザーからの評価もかなり集まりつつあり、全体的な評価としてはかなり「名機」になりそうな勢いです。

というわけで今回はドコモのXperia XZ SO-01JおよびauのXperia XZ SOV34の過去機種との評価比較をしてみたいと思います。

以下は価格.comでのドコモ版、au版の歴代Xperia機種の総合評価をグラフにしたもの。
(11月5日時点での評価、ソフトバンク版はサンプル数が少なすぎるので掲載していません)

ドコモ版 歴代Xperiaの評価

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au版 歴代Xperiaの評価

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細かな数字を比べることに意味があるとは思えませんが、Z4、Z5、XPの3世代は低評価が続いていたのが今回のXZでは一気に評価がアップ。この傾向は両キャリアで共通です。

ドコモ版でもau版でもXperia Z3と同程度、あるいはそれ以上の評価であることは確かですね。

また、内訳をみるとXperia X Performanceなどと比べてバッテリー持ち評価が大きく上昇しているのが全体の評価アップに寄与しています。

もちろん、まだ評価の絶対数が過去機種と比べて非常に少ないので誤差も多いと思います。

ただ、私の記憶の限りでは発売直後に4.5以上の高評価をゲットする機種は珍しいと思います。

このXperia XZ、確かに目新しさやスペックでは他のライバル機種と比べて見劣る部分もあり、前評判では微妙な評価も多くありました。

ただ、Xperiaに限らずスマホではスペック進化が地味な新型モデルのほうが大幅なスペック進化をしたモデルよりも評判が良い、というのはよくあること。

そういった意味で今回のXZはあるゆるユーザー層を満足させるような「神機」とは言えませんが、Xperiaシリーズとしては久々の「名機」として評価がされそうですね。