Xperia XZ Premium (Android 8.0)、動作比較でiPhone Xと互角もしくは優勢

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先日リリースされたiPhone Xとソニーが半年ほど前に発売したXperia XZ Premium

これら2モデルの動作スピード比較の動画が掲載されていました。

比較的「軽い」アプリでの起動スピード比較では勝敗は五分五分といった感じ。

一方、ゲームアプリなど、負荷の大きいプロセスになると違いは顕著。

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興味深いのは、各アプリのアイコンをタップした瞬間の「初期動作」ではiPhone Xの方がXZPより反応が良いケースが大半。

しかし、「起動中」のプロセスでXperia XZ Premiumが追いつき、結果的に起動プロセスはXZPの方が早く行われています。

違いは圧倒的というほどではありませんが、総合的に見て、Xperia XZ Premiumの方が全体的な動作は速い感じですね。

半年前のXZPでも最新iPhone Xと互角、あるいはそれ以上というのはちょっと驚きです。

また、今回のポイントからはズレますが、個人的に気になるのはディスプレイ画質。

両者の間にはこのOLEDと液晶という違いがあり、肉眼とレンズ越しではまた印象が違うのかもしれませんが、この比較を見る限りXperia XZ Premiumの方が明らかに画質が良いですね。

Xperia XZ PremiumはAndroid 8.0アプデで最大の不満事項と言っても過言ではなかったカメラの歪み問題も改善されており、総合的にはようやく「プレミアム」スマホにふさわしい機種になったという印象。

ちなみに国内でも間もなくリリースされるXperia XZ1およびXperia XZ1 Compactについても基本スペックはXZPと同じ。

ディスプレイ解像度が低く、グラフィック処理の負荷が低い分、XZPよりも動作が早い可能性すらあります。