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Xperia XZ Premiumバッテリー持ち比較、実使用ではGalaxy S8より1割ほど悪い模様

   


本日国内でもドコモの夏モデルとしてリリースされたXperia XZ Premium SO-04J。

そしてこのライバル機種であるGalaxy S8。

これら2モデルの興味深いバッテリー持ち比較テストの動画がありました。

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まずは充電器から取外した直後、バッテリー残量100%の状態でのCPU温度比較。

動的できすが、3~5℃ほどXZPの方が温度が低くなっています。

次は実際のバッテリー比較。

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アスファルト8というかなりグラフィック負荷のかかるゲームを1時間放置プレイするという方法。

非常に原始的ではありますが、ゲームをするユーザーにとってはある意味一番参考になる方法ではないでしょうか。

1時間後の結果は以下の通り。

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ご覧のように、Galaxy S8の方がXperia XZ Premiumよりも2%ほど残量が多くなっています。

つまり、1時間の使用量からの割合で考えると両者の間には約1割ほどバッテリー消費に違いがあるということになります。


そういえば、以前お伝えしたドコモの公式スペック上での電池持ち比較でも両機種のバッテリー持ち時間には1割程度の差でした。

よって、今回の結果と合わせて基本的には、Xperia XZ Premium vs Galaxy S8のバッテリー持ちは約1割Galaxy S8の方が良い、という結論で良さそうですね。

チョット不思議なのはXperia XZ Premiumはディスプレイサイズが5.5インチでバッテリー容量は3230mAh、一方のGalaxy S8は5.8インチで3000mAhとなっています。

ご存知のようにこれら2モデルは同じS835チップを搭載。

つまり、ディスプレイサイズとバッテリー容量の比率だけで言えば、スクリーンサイズが小さく、より大きい容量のバッテリーを搭載したXperia XZ Premium方が理論上の電池持ちは良いはず。

確かにXZPは4K対応ですが、通常使用ではFHD表示のはずなので、少なくとも今回の計測では無関係のはず。

となると、ソフト面でのチューニングの違い、あるいはLED vs 有機ELの違いでしょうかね。

一方、興味深いのはアプリを閉じた直後の温度。

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アプリを走らせる前とは逆転し、Galaxy S8の方がXZPよりも7℃前後もCPU温度が低くなっています。

端末温度が高いとその分バッテリ効率は悪くなるので、ひょっとすると発熱と排熱性能の差が電池持ちの差となって表れている可能性もありますね。

以前、Xperia XZ Premiumも過去のXperiaフラッグシップと比較するとかなり電池持ちは優秀という件をお伝えしましたが、それでもバッテリー持ちを最優先に考えるとGalaxy S8/S8+にはかなわないようですね。

ソース

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