Xperia XZ PremiumとXZsの地味ながら大きな違いはストレージ容量、国内版XZPは64GB、XZsは32GB

201705111031

本日正式発表されたソフトバンク版Xperia XZs 602SO。

スペックを再確認していて、ちょっと気になる点が出てきました。

というのも、このソフトバンク版ZXsはストレージ容量が32GB

あれ、確か2月のXZs発表時はROM 64GBという記述を見たような気が・・・

これ、ちょっと調べてみた所、新しい情報でも何でも無く、単純に私が見落としていたでけでした。(お恥ずかしい)

海外版のXperia XZsのWhite Paper(公式仕様書?)を確認してみると、シングルSIMフリー版のROMは32GB、デュアルSIMフリー版のROMは64GBとちゃんと明記されています。

ただ、ソニーのグローバルサイトには64GBの記述しかなく、ちょっと紛らわしいのも事実(←言い訳)

201705111035

これ、すでにご存じの方も多いとは思いますが、ネット上だと意外と知らない方も多い模様。(すでに知っている方にはゴメンナサイです)

シングルSIM版は32GB、デュアルSIM版は64GBというのは確かXperia Z5シリーズの頃からのパターン。

デュアルSIM版ではSIMトレーの1つがmicroSDカード・スロットと兼用であるため、SIMを2枚挿すとmicroSDカードが使えないという状況が生まれます。

そうなると32GBではストレージが心許ないので、デュアルSIM版Xperiaでは容量を64GBにしている、ということだと思われますが、このパターンは今回のXZsでも続いているということですね。

また、これはドコモ版XZs SO-03J、au版XZs SOV35でも同じはず。

ということはひょっとしてXZ Premiumも?と1人で一瞬不安になったのですが、これは大丈夫。

Xperia XZ PremiumはシングルSIM版もデュアルSIM版もストレージ容量が64GBと明記されています。

よって、ドコモ版SO-04Jも64GB ROM搭載と見て間違いないと思います。

ちなみにXperiaシリーズのシングルSIM版で64GB ROMが搭載されたのはこのXperia XZ Premiumが初めてということになります。

XZPとXzsではストレージ規格がそれぞれUFS 2.1とeMMCという大きな違いがありますが、国内版ではストレージの容量という点でも違いがあるということですね。

私はmicroSDによるストレージ拡張は何かとトラブルが多いという印象で、できれば「SDカードは使いたくない派」なので、この32GBと64GBの違いは地味ながら大きな違いです。

関連記事:Xperia XZ PremiumとXZs、XZからのカメラ進化が一目瞭然な比較動画