Xperia XZ1やXperia XZ Premiumでディスプレイの色合いが勝手に変わる不具合の報告

先日、国内のドコモ版Xperia XZ Premiumにも提供が開始されたAndroid 8.0バージョンアップ。

このアップデート後のXZPでちょっと気になるディスプレイ周りの不具合報告が挙がっています。

具体的にはディスプレイの「色合い」が頻繁に勝手に変わり、ひどい場合はチラつきのような症状になるというもの。

バックグラウンドがホワイトの画面上だと症状が顕著なようで、画面の色味が赤っぽくなったり青っぽくとなったりという変化が断続的に発生するようです。

国内では価格.comに複数の報告があり、海外でも同様の症状が多数発生中のようです。

ちなみにXperia XZ1やXZ1 Compact、Android 8.0アプデ後のXperia XZ Premiumでは画面の明るさを自動調整にしていると輝度調整がスムーズにいかず急に輝度が変わるためディスプレイがチラつくような症状がでる、という報告が複数挙がっています。

ただ、今回の問題は明るさの自動調整をオフにしていても発生しているようなので、この輝度調整がスキップされる症状とは別問題の模様。

ちなみに海外の公式フォラムによるとこの現象はクアルコムの Assertive Displayが正常に作動していないことが原因の模様。

ただ、海外ではAndroid 8.0アップデート前から報告があるので、OSバージョンではなく、最近のセキュリティーパッチ・アップデート依存である可能性もあります。

いずれにせよ、かなり気になるレベルの不具合なようなので、早急な修正に期待したいところです。

追記:

この問題、Xperia XZ1やXperia XZ1 Compactでも発生しているようで、どうも「色域とコントラスト」のスタンダードモード、プロフェッショナルモード、ダイナミックモードのいずれかが勝手に頻繁にスイッチされることで色味が変化しているようです。