Xperia X Performanceのベンチマーク比較、ドコモ版とau版はスコアが「若干」低めでばらつきが大きい模様

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早ければ今週中にも発売されるソニーのフラッグシップモデル「Xperia X Performance」。

国内ではドコモから「Xperia X Perfromance SO-04H」、auから「SOV33」、ソフトバンクから「502SO」としてリリースされますが、これら3キャリアのXPとグローバル版(F8131)のGeekbenchでのベンチマーク・スコアが出揃っていました。

Xperia X Performance グローバル版(F8131)のベンチスコア

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Xperia X Performance SO-04H (ドコモ版)のベンチスコア

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Xperia X Performance SOV33 (au版)のベンチスコア

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Xperia X Performance 502SO (ソフトバンク版)のベンチスコア

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サンプルサイズがまだ小さいのでまだ誤差が大きい、ということはご了承ください。

その上で、現在出ているデータを比べると、グローバル版はシングルコアで2100~2200前後、マルチコアで5300~5500の間で安定しいます。

一方、国内3キャリアのXPは平均してスコアが低く、偏差が大きいですね。

つまり、au版SOV33、ドコモ版SO-04H、ソフトバンク版502SOはグローバル版に比べて若干スコアが低めでばらつきが大きいという印象を受けます。

ただ、海外版がどういった環境で測定されたものかは不明ですが、国内版はおそらく店頭のデモ機で測定されたものだと思われます。

デモ機は常に電源がONでメモリも逼迫気味+発熱もしやすい傾向があります。

よって、これが必ずしも製品版のパフォーマンスを反映したものとは限りません。

ただ、仮にそうであってもXpeira Z4(Z3+)の時のようにキャリアごと、あるいは海外版との間でクロックダウンによる劇的な差があるというわけではなさそうですね。