Xperia X Performance、Z5からの進化点、劣化点、比較評価。バッテリー持ちは「順当劣化」。カメラ・スピードは2倍に、輝度はやや暗く。

先週ドコモ・au・ソフトバンクから国内版のリリースされた「Xperia X Performance」。

この新型Xperiaについて、phoneArenaがかなり詳細なレビューを行っていました。

レビュー記事内ではXperia Z5やGalaxy S7、LG G5を比較していますが、その他の機種を自分で追加して比較することも可能。

よって、ここではZ3とZ4(Z3+)を追加したものを掲載します。

ディスプレイ画質比較

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最大輝度はZ3以降のモデルの中では一番低くなっています。

また、色温度についてもZ3ほどではないもののかなり高めですね。

ベンチマークテスト結果の比較

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過去モデルとの差はテストによって大きなばらつきがありますが、大雑把に言うとXperia Z3からはスコアは倍に、Z5から1.5倍くらいに進化していると言っていいでしょう。

カメラ・スピード

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Galaxy S7とほぼ同等。過去モデルのXperiaからは約2倍の速さになっていますね。

また、あくまで体感ですが、Xperia XはZ5と比べてカメラの立ち上がり自体も相当早くなっています。

これは個人的にはフォーカース・スピードやシャッターが降りるまでの速さと同じくらい、あるいはそれ以上に重要だと思うので、この点はXPの大きな強みといって良いと思います。

バッテリー持ち比較

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Xperia Z3以降の機種では最もバッテリー持ちが悪いという結果に。

また、Zシリーズも含め古い機種から「順当」に悪化していますね。

充電時間がそこそこ短縮されているのが唯一の救いといったところ。

それでもバッテリー容量を減らし続けるXperiaシリーズ。他の性能はどんどん進化しているのに一番重要なバッテリー持ちだけ劣化。
まあ、他のメーカーのモデルでも同様の傾向は見れられますが特にXperiaは酷いような気がします。

ほんとこれだけはなんとかならないですかね。