Xperia X Performance、使用可能なストレージ領域は20GB。Z5より7GBも少ないことが判明。

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ソニーの最新フラグシップ、Xperia X Performace。

国内ではドコモ、au、ソフトバンクから6月にリリースされることが確定していますが、この新モデルについてちょっと気になる、というか残念な事実が判明しました。

以下が海外版のX Performanceの仕様ページの「免責事項」欄に記載されていたもの。

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ご存知のように、このモデルは過去のXperia機種同様にローカルのストレージ容量が32GBとなっていますが、このXperia X Performanceでは「32GBのうち、12GBがファームウェアで占められており、実際に使用可能なのは20GB」と記載されています。

AsusのZenfoneシリーズもファームウェアのサイズが結構大きく、不満の声がチラホラ見られますが、それは元々のストレージ容量が小さいモデルに限ったもの。
ファームウェア自体がここまで大きいというのはちょっと不思議です。

ちなみに以下がXperia Z5の仕様・スペックのページに掲載されていたもの。

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Xperia Z5の場合、ファームウェアが占めるデータは5GBで27GBは空きスペース、といことなので他機種と比べても普通のレベル。

ドコモ、au、ソフトバンクの国内版はそれぞれファームウェアが異なるので一概には言えませんが、通常はキャリア版の方がエクストラなプリインストール・アプリなどでファームウェアのデータ容量は大きくなる傾向があります。

ある程度は外部ストレージ(microSD)でカバーはできますが、今のところXperiaのAndroid 6.0ファームウェアはほとんどのアプリのSDカードへの保存が不可能となっています。

よって、20GBだとユーザーによってはストレージ容量不足という自体が結構簡単に発生するかもしれませんね。