ソニー、Android 8.0搭載XperiaのWiFi途切れ問題を認め、アップデートでの修正を約束

以前より国内外で多数発生しているXperiaのWi-Fi接続が頻繁に切断されるという問題。

この症状、WiFi通信が頻繁に途切れたり繋がったりという一種の「パケ詰まり」とはちょっと異なり、一度切断されると再起動するまで再接続ができないという症状が特徴です。

この不具合、最近ではXperia XZ1、Xperia XZ1 Compact、Xperia XZ Premium、Xperia XZ、Xperia XZsなど他機種に渡り、Android 8.0へアップデートが行き渡り始めたここ2~3ヶ月での報告が急増しているという印象。

そんな中、ソニーモバイルがようやくこの問題を正式に認識し、修正に向けて重い腰を上げたようです。

Xperiaの公式サポートチームからの投稿で、WiFiが切断される問題は既知の不具合で、次のソフトウェアアップデートで改善されるとのこと。

また、このWiFi不具合はファームウェアバージョン47.1.A.12.34+Android 8.0搭載Xperiaで確認されているとのこと。

ちなみに47.1.A.12.34はドコモ版のXperia XZ1 SO-01Kでは47.1.B.6.36、au版では47.1.C.6.31、ソフトバンク版では47.1.D.8.32で、それぞれ1月分のセキュリティーパッチを含むファームウェアです。

また、次回アップデートで修正とのことなので、2月分のセキュリティーパッチと共にこのWiFi問題は改善するということになります。

そう言えば、以前、一連のWiFi接続問題はGoogle開発者サービスが原因でChrome Castなどといったキャスティングサービスの使用がトリガーとなっているという情報もありましたが、今回の件とは別、ということでしょうか。