中国Xiami (小米)、独自CPUチップ“松ぼっくり”を開発、近日中にリリース発表

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中国のスマートフォン・メーカー、Xiami(シャオミ・小米科技)が独自のCPUチップを開発していることが明らかになりました。

Android Authorityが伝えたもので、これによるとこのXiaomi製の新型チップは”Pinecone”(松ぼっくり)という名称で、1ヶ月以内に同社の未発表モデル「Xiaomi Mi 5c」に初搭載という形でリリースされるとのことです。

1ヶ月以内、ということはおそらく今月末のMWC 2017で発表でしょうかね。

ちなみに同社が独自チップを開発しているという噂は2015年頃からあったものの、今回のような具体的な情報がでてきたのは今回が初めての模様。

Xiamiのスマートフォンでは日本では正式に販売されていないため知名度は高くありませんが、Xiaomi MiシリーズやXiaomi Mixなどは国内でもコアなファンが結構のも事実。

そう言えば、Huaweiがあれだけの他機種を安定して供給できるのはCPUチップを独自生産しているから、という説を耳にしたことがあります。

一方、Qualcommの最新チップ、Snapdragon 835などは当面の供給はGalaxy S8/S8 Plusに対して優先的に行われるため、他メーカーのフラッグシップモデルへの供給が大幅に遅れるという噂もあります。

今後スマホ市場でのシェア獲得には自社のスマホ向けに独自CPUチップの生産が必須になってくるのかもしれませんね。

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