HTC、今後は「Uシリーズ」が新フラッグシップ・ラインに。HTC 11は「存在しないとは言わないけど、まあそういうこと」

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昨日HTCが発表した「HTC U Ultra」と「HTC U Play」。

この発表イベントで今後の同社のフラッグシップモデルの展開予定について興味深いコメントが得られたようです。

Android Policeが伝えたもので、これによるとHTC 10の後継機となるHTC 11は事実上、存在しない可能性が非常に高いということが判明。

“we won’t say there will be no HTC 11” (I’m paraphrasing here – this isn’t a directly attributable quote), but the HTC executive making the presentation then responded with something that basically worked out to “well, we kind of are saying that.”

言葉を濁したHTC関係者から得たコメントではありますが、日本語に意訳すると「HTC 11が存在しないとは言わないけど、、、まあそういうことかな」といったニュアンスではないかと思います。

ちなみに今回のHTC U Ultraは少なくとも米国ではHTC.comでのみSIMフリーとして販売。

いままでHTCのフラッグシップモデルはキャリア版をほぼ毎回リリースしていたので、これは地味ながら大きな販売戦略の変化といえると思います。

なお、HTC 11が存在しないかも、という件については先日もアナリスト予想としてお伝えしたことがあります。

この予想、「今年フラッグシップがリリースされない」という点については間違っていましたが、キャリア向けにフラッグシップをリリースしないという点については正解でしたね。

こうなる時になるのはHTCの今後の日本での展開。

HTC 10はauよりリリースされましたが、アメリカと同じような方向性を取るのであれば、この新フラグシップとなるHTC U Ultraはauからは販売されない可能性もあります。

非常に気になるところです。