クアルコム、早くもSnapdragon 830を開発中か。10mnプロセスを採用との噂

201510141538

クアルコムのCPUチップといえば、来年リリースの複数のフラッグシップ機種に搭載される見込みのSnapdragon 820が話題の中心となっていますが、一部ではその次のチップ、「Snapdragon 830」についての情報も出てきているようです。

Pocketnowが伝えたもの。

これによると、クアルコムはすでにSnapdragon 830の開発に着手しており、製造には10mnプロセスが採用されるとのこと。

現行最新CPUのSnapdragon 810は20nmプロセス、次期CPUのSnappdragon 820は14nmプロセスなので、これよりさらに微細化されるということになりますね。

また、このCPUチップ、モデル番号は「MSM8998」になるようです。

一般的に、CPUは微細化に伴い消費電力が抑えられると言われています。

スナドラ810は20mnが発熱やバッテリードレインの原因という指摘もあり、一部ではS820でもこの問題は完治はしていない、という噂もあります。

もしこれが事実ならば、一連のスナドラチップの発熱問題、S830ではかなり改善が期待できるのでしょうか。

とはいってもこのS830、実装されるのはおそらく再来年。

ということは、XperiaでいえばZ7もしくはZ8あたりまでお預け、とういうことで、まだまだ先の長い話ですね。