Xperia Z4は見送りが賢明?「スナドラ810」の発熱は次世代「815」よりも酷いことが判明

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以前から異常発熱の噂のあるQualcommの最新CPUチップセット「Snapdragon 810」。
このCPUを搭載したHTC One M9などでも、55℃以上の高温になるという報道もあり、今年リリースされる機種の主力CPUとして結構不安な部分もあります。

そんな中、同社が現在開発中の次期チップセット「Snapdragon 815」と「Snapdragon 810」、そして一世代前の「Snapdragon 801」の発熱比較を公表していました。

スナドラ801
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スナドラ810
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スナドラ815
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ご覧のように、Snapdragon 815は最高温度が35℃程度なの対し、Snapdragon 810は45℃近くまで上昇しています。

もちろん、スナドラ815の方が810よりも発熱が少ないからといって、810が必ずしも「異常」な発熱をするということにはなりません。
ただ、不安を感じるユーザーが多いのは事実だと思います。

ソニーのXperia Z4を始め、今年発売される国産フラッグシップモデルの大半はこの「Snapdragon 810」が搭載されると思われます。

今後、HTC One M9以外にもこのスナドラ810搭載機が複数リリースされると思いますが、あまりにも発熱報告が酷いようならば、815搭載機が出てくる来年始めまで買い替えを見送る、というのも一手かも知れません。