Snapdragon 710と730のスペックがリーク、10nmと8nmプロセス生産

クアルコムの最新チップ、Snapdragon 710およびSnapdragon 730のスペックがリークされていました。

Snapdragon 710は当初Snapdragon 670として開発されていたものが後に名称変更になったチップで、今年後半くらいからリリースされるミッドレンジ機種で広範囲に採用されるものと思われます。

スペックから見る性能としては昨年のSnapdragon 835のちょっと下、といった感じでしょうか。

SDM730はSDM710のマイナーアップグレード版といった感じで、クロックスピードに若干の違いはありますが、スペックを見る限り処理速度でそれほど大きな違いがあるようには見えません。

ただ、両者の最大の違いはプロセス・ルール。

SDM710が10nmなのに対し、SDM730は最新の8nmとなっており、これによりSDM730の方が省電力性能ではかなり優れていると思われます。