スマホのディスプレイ、「究極のサイズ」は5.3インチと判明

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スマートフォン選びをする際にもっとも重要な要素の一つとも言えるスクリーンのサイズ。

このディスプレイの最適なサイズについて面白い調査結果が出たようです。

米国とイギリスのユーザーに対して行われたこの調査、「5.3」インチのディスプレイ・サイズが最も好ましい、という結果になったとのこと。

ちなみに2位と3位は5インチと5.5インチだったとのことです。

このリサーチ結果、かなり興味深いですね。

というのも、5.3インチのスマホというのはあるようで意外と無いサイズ

最近の国内モデルだと、ドコモのAQUOS ZETA SH-01HやソフトバンクのAQUOS Xx2が5.3インチですが、これはかなりレア。

それ以前だと2012年のGALAXY Note SC-05Dまで遡ります。

最近の傾向としては多くは5.0インチや5.2インチ、そして5.5インチといったところですね。

この「最適な画面サイズ」、日本やアジアだとまた結果が違うのでしょうか。

一般的に、アジア圏の人のほうが大画面を好む傾向があるとどこかで読んだ記憶があります。

単純な手の大きさから考えるとちょっと以外ですが、実際、iPhone 6s/6s Plusでも、アジアでは6s Plusユーザーの比率が多いと聞きます。

ひょっとするとアジアでは中途半端なサイズで片手操作ができないのなら、いっそのこと大きい方が良い、という理由もあるのかもしれません。

よって、単純に手の大きさだけでは計れないユーザーの好みの傾向というのがあるのかもしれませんね。

だ、これ、元のレポートを読んでいないのでなんともいえませんが、ベゼルや厚み等によっても端末全体の大きさ、つまり持ちやすさは変わってくるわけで、一概にディスプレイサイズ=端末サイズとは言い切れません。

結局は電池持ちなどの問題が無い限りディスプレイは大きい方が良く、取り扱いには小さいほうが良い、というのが大半のユーザーの傾向だと思います。よって、最後にはこの2要素のトレードオフということになるのでしょうね。