スマホのSDカード対応は必須?半数以上がSDカード非対応機種なら買わない

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スマホの性能が上がり、処理するデータ量が増えるにつれ、重要性が増しているSDカード。

特に、内蔵ストレージ容量が小さい機種にとっては非常に重要ですが、一方で、Google自体が外部ストレージへの対応に消極的という噂もあります。
また、先月発表されたサムスンの最新フラッグシップモデル「Galaxy S6」と「Galaxy S6 Edge」がSDカード非対応となり、多くのユーザーを驚かせました。

そんな中、phoneArenaが、このスマートフォンにおけるSDカードスロットの有無の重要性についてアンケートを行っていました。

「スマートフォンを購入する際、SDカードスロットの有無はどれほど重要ですか?」という質問で、以下がその結果。

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「絶対必要」との回答が半数以上を占めており、「重要だが絶対条件ではない」が4割弱。「重要ではない」が1割程度となっています。
つまり、半数以上のユーザーが、microSDカードを使えない、という時点で購入候補からその機種を外す、とも言えます。
Nexusスマホなど、SD非対応機種がそれほど普及しないのも、これが一因かもしれませんね。

また、購入判断は別にしても、約9割のユーザーがスマホのSDカード対応が重要と考えていることが分かります。

Google側からは、スマホのクラウド化を進めることでローカルに保存するデータ量を抑えたい、という意向が感じられますが、そうなるとネックになるのが通信環境。

データ使用量が従量制でユーザーが速度規制などで四苦八苦している状態だと、出来る限りデータをローカルに保存したいと考えるのは当然だと思います。
そういった意味で、スマホのSDカード対応はまだまだ重要な機能の一つとして見られそうですね。