サムスン、Android OSのアップデートが不十分・不明確として訴えられる

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サムスンがスマートフォンのAndroid OSアップデートが不十分、として提訴されたようです。

訴訟を起こしたのはオランダの非営利消費者団体「Consumentenbond」。

訴えの内容は、サムスン機種(Galaxyシリーズ)はAndroid OSのアップデートが「適時」に提供されていない、とのこと。

要はOSアップデートが遅い、ということですね。

その他にも、同社の機種の購入時にアップデート予定について明確な情報が提示されておらず、これが「不公正取引」にあたり、同社に対して最低でも2年間のOSアップデート・サポートをするように要求しているとのことです。

これ、訴えの対象となっているGalaxyモデルがSIMフリー版あるいはグローバル版なのか、それともキャリア版なのかが気になりますね。

キャリア版も対象ならば、個人的には訴える相手が間違っているような気もします。

ただ、ヨーロッパのスマホはほとんどがSIMアンロックされたモデルと聞くので、キャリア版とSIMフリー版の違いは殆どないのかもしれません。

いずれにしろ、国内キャリア版のOSアップデートに対する消極的な対応を知っている日本の消費者からすると「?」という部分もあります。

サムスン機種は少なくともOEMレベルではアップデートも早く、そしてアップデート・サポート期間もかなり長い方だと思います。

日本でも、OEMというよりも、キャリアに対して同様の訴えが起これば国内キャリアも少しは対応を改めるかもしれませんね。

コメント

  1. うーん より:

    国内AndroidはOSアプデこの件以上に終わってるのがほとんど..

  2. まろまし より:

    そもそも泥端末に適時なんてないだろw