Huawei製スマートフォン、リリース後2年間はOSアップデート提供を保証すると発表

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中国のスマートフォンメーカー、Huawei(ファーウェイ)。

Nexus 6Pのリリースくらいからでしょうか。日本国内でもSIMフリースマホの代表的メーカーとして知名度が急上昇しており、国内最新モデルのHuawei P9やHuawei P9Liteはかなり人気という印象を受けます。

そんなHuaweiですが、今回、非常に興味深いアナウンスをしたようです。

先日米国で行われた新モデル「Honor 8」の発表会で発表されたもので、これによると、同社は今後、「発売から2年間はソフトウェアのアップデート提供を保証する」とのこと。

From this year we are making a commitment to provide customers with access to new features (at least once every three months during the first 12 months) for up to 24 months following each product launch. We will keep providing access to security and software updates to fix bugs and enhance user experience in a timely manner.

これはソフトウェアのアップデートと言っているだけなので、必ずしも最新Android OSへのアップデートを保証するものではないとは思いますが、それでもセキュリティー問題への対応などは最新OSバージョンへのアップデートが必須になることも多々あります。

そういった意味で、事実上のOSアップデート2年間保証、と受け取っても間違いではないと思います。

ただ、気になるのは「どの機種から対象になるのか?」という点。

オリジナルのアナウンスでは「今年から」となっていますが、9TO5Googleがファーウェイに確認したところではHonor 8以降の機種、ということになっています。

よって、前者が正しければP9やP9Liteも「2年間アプデ保証」の対象ですが、後者ならば対象外、ということになります。

いずれにせよ、OSアップデートの早期打ち切りやバージョンアップ提供の遅延は多くのAndroidユーザーにとって最大の不満点ともいわれています。

これを少しでも解消しようと言う同社の動きは評価できますね。他メーカーも是非見習ってほしいものです。