Xperia Z5、Z4、Z3など、Android 5.0以降の電池持ち・動作改善方法まとめ

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Android 5.0.2へアップデートされたXperia Z3やZ3 Compact、Z2やデフォルトでAndroid 5.0.2を搭載のZ4、そして最近発売されたXperia Z5、Z5 Compact、Z5 Premiumなど、国内でもロリポップ搭載のXperiaシリーズが増えてきました。

ただ、それ当時に増加しているのが、Android 5.0以降を端末の動きが遅いといった報告や、バッテリー消費が非常に早いといった不満の声。

Android 5.x自体、一部でメモリーリークや異常バッテリー消費の原因となっているバグが依然としてあるようで、OSレベルでの本格的な改善はAndroid 6.0まで見込めそうにもありません。

というわけで、今回はユーザー側で可能な電池持ち・及び動作の遅さやカクつきの直し方の方法をまとめてみました。

OK Google (音声検索)をオフに

なお、これはXperiaに限ったことではなく、Android 5.0以降を搭載した全てのAndroid機種で効果があるようです。

1.「アプリ」→「Google設定」(普通の「設定」とは別です)
2. 下の方の「検索とGoogle Now」→「音声」→「『OK Googleの検出』」
3. 「Googleアプリから起動」のトグルをオフに

開発者オプションの「スケール」変更

これは要はグラフィック処理への負荷を下げる設定変更。

よって、理論的にはアニメーションなどの「滑らかさ」が下がったりするはずですが、個人的に実使用で気になるレベルの変化は感じられません。

むしろ、負荷が減る分逆に全体の動きがスムーズに感じることすらあります。

1.【設定】→【端末情報】→【ビルド番号】を7回タップ
2.【設定】に【開発者向けオプション】が表示されるのでタップ
3.スクロールして以下の3項目を探し、それぞれの値を0.5に変更
・ウィンドウアニメスケール 
・トランジションアニメスケール
・Animator再生時間スケール

Photo Analyzerを無効化

Photo AnalyzerサービスはXperia機種独自のバックグランドアプリ。主にフェイスアンロックやアルバムの顔認識に使われる機能だそうです。

どうもAndroid 5.0以降、このアプリのプロセスが端末全体、特にカメラ周りの動作の遅さやプチフリーズなどの原因となっていることが多いようです。

無効化方法は:

「設定」→「アプリ」→横スクロールで「すべて」→「Photo Analyzer Service」から無効化

Wi-Fiスキャンをオフに

【設定】→【 Wi-Fi】→【右上のメニュー(三のマーク)→【 詳細設定】→【スキャンを常に実行する】をオフに

このスキャンは実際にWiFi通信を行っている・いないに関わらず動作するので、結構バッテリー・メモリを消費し、バックグラウンドでの負荷を高める模様です。

コメント

  1. 夢を 果てなき より:

    Galaxyを使っているものです。
    バッテリーのヘリの激しいのに困ってました。
    さっそく試させていただきます。