Huawei Mate X、発表当初からデザイン・スペックを変更、3→4カメラに?

ファーウェイ初のフォルダブル・スマートフォン、Huawei Mate X。

Galaxy Fold同様にリリースを延期し、当初の6月発売予定が9月になると言われています。

一方、先日、ファーウェイのCEOがこのMate Xの実機を使っている写真がリーク(明らかに意図的っぽいですが)。

その画像に写っている端末画像からこのMate Xが発表当初から外観・スペックが異なるものになる可能性がでてきました。

以下は2月の発表当初のMate X。

そして以下は今回HuaweiのCEOが手に持っていたとされるMate Xの画像。

まず、カメラレンズの数が以前のものは3つでしたが、今回のものではレンズ/センサーが1つ増え、4つとなっています。

これは公式サイト上でも確認でき、おそらくToFセンサーを追加したのだと思われます。

また、カメラ周りの帯状の部分、そして折れ曲がり部分も素材や色が異なり、Android Policeいわく、最新盤ではカーボン素材が使われている可能性が高いとのこと。

さらに端末の開閉時に使うと言われているカメラ下のボタンも形や色が以前とは変わっています。

これらの変更はおそらく発売延期後に施されたものとのことです。

ただ、ちょっと気になる点も指摘されています↓

このディスプレイに反射で写っているビル、ちょうど画面が織間がる部分が波打つようにゆがんでいるのが分かります。

これについては発表当初から指摘されていた問題らしく、APいわく、この部分は製品版でも改善されていない可能性が高いとのこと。

フォルダブル・スマホは2019年が元年、とも言われていますが、この感じだとまだまだいろんな課題がありそう。

ソニーも早ければ年末にもフォルダブルの新型Xperiaを発表するという噂もありますが、メーカーを問わず、少なくとも20万円以上を出すにはまだリスクが大きすぎるような気もします。