ファーウェイが北朝鮮のモバイルネットワーク構築に関与、証拠が発見の模様

米政府による禁輸措置で一時はスマートフォン事業の継続が危ぶまれたファーウェイ

先日のG20で一応の措置緩和となり、なんとかAndroid OSアップデートやGoogle系サービスの使用継続などは可能となるようで、今のところは騒ぎも小康状態といった感じです。
(まだいろいろと細かい問題はくすぶっているようですが)

しかし今回、潜在的にまた新たな米政府による制裁対象となりそうなファーウェイを巡る大きな疑惑がでてきました。

Android Policeがワシントンポストの記事を伝えたもので、これによるとファーウェイは過去に北朝鮮のモバイルネットワーク通信に関わっていた可能性が高い、というもの。

どうやらHuaweiは当時、Panda International Information Technologyという企業を仲介して北朝鮮の3Gネットワーク構築に必要な機材・部品を提供。

その際の価格リストなども証拠として存在しているとのこと。

また、他の資料からはPanda社が2016年まで北朝鮮の国営キャリア、Koryolinkと取引があったことも示しているとのことです。

これに対し、ファーウェイ側は現在、北朝鮮と取引はないとしているものの、過去にあったどかについてはコメントをしていない模様です。

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