5G通信対応スマホが4Gを上回るのはいつ?5G新型Xperiaは?

次世代通信規格、5G。

製品化されたスマートフォンとしてはサムスンがGalaxy S10 5Gで一番乗り、となりましたが、ファーウェイや他社も僅差で追随しているという感じ。

また、国内メーカーでは先日、ソニーが次期Xperiaとして2モデルの5G通信対応モデルが開発中であることが存在されるなど、5G時代にむけた競争がし烈になってきているようです。

そんな中、5G通信対応スマートフォンが今後実際にどういったペースで普及するのか、という点について興味深い予想が掲載されていました。

リサーチ会社、canalysによる調査。

これによると、5G通信対応スマートフォンの出荷台数が4G通信対応スマートフォンを上回るのは2023年、つまり4年後とのこと。

ご覧のように「5Gスマホ元年」と言われている2020年でも5G対応スマホは1割強、ということなので、来年も主力機種のほとんどは4Gあるいは4Gと5G版の両方をリリースするというパターンが続きそうです。

ちなみに2019~2023年までには19億台の5Gスマートフォンが出荷されるとのこと。

なお、出荷台数の比率=普及率ではないので、実際に5Gスマートフォンのユーザー数が4Gスマートフォンのユーザー数を上回るのはもう少し先になりそうです。

となると5G通信での使用を前提としたサービスやアプリも一般化するには最低でもあと数年はかかりそうですね。

5G版Xperiaについても本格的にフラッグシップ/主力機種として展開されるのはまだちょっと先になりそうです。