Xperia 1以降の新型Xperia、Gレンズ採用を正式に廃止の模様

ソニーモバイルの新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1。

ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルとしてリリースされた国内版も久しぶりのヒットといった感じで、分離プランによる実質価格の大幅アップにも関わらずかなり好調な売れ行きといった感じの模様。

このXperia 1の好調さ、ベゼルが旧モデルから大きく細くなったなど、デザイン的な要素も大きいとは思いますが、やはり最大の魅力は新型トリプルカメラによるカメラ評価の大幅な向上ではないでしょうか。

そんな中、このXperia 1および次期Xperiaのカメラ周りについて興味深い新情報がでてきました。

So they officially drop G Lens for mobile… I’m happy

My friend who work in Sony Thailand’s factory confirm this. Just for a premium line. Not sure about regular flagship but I hope it’s the same.

意訳としては:

ソニーは(Xperia向け)のGレンズ採用を正式に廃止、これはタイの同社工場関係者からも確認がとれている。少なくともプレミアムモデルにGレンズが搭載されることをはない。

とのこと。

GレンズはXperia Z1以降、Xperia XZ3までは採用されていたことが確認されていますが、今回のXperia 1には本体カメラ横に「G」の刻印はなく、また、公式サイトのXperia 1のページにも今まであった「高解像度で細部までくっきり再現するGレンズを採用」という決まり文句がなくなっています。

そのため、Xperia 1が「Gレンズ非採用」の噂は以前よりありましたが、今回改めてこれがほぼ確実になったと言ってよいと思います。

また、この感じだと「Xperia 2」こと次期XperiaでもGレンズが採用されないということに。

ご存知のように、Xperia 1の新型カメラ性能は全体的に高評価。少なくとも過去のXperiaと比較して最高レベルであることは間違いないと思われます。

この大幅なカメラ性能向上はαチームがカメラ機能の開発に加わったことが大きいと言われていますが、Gレンズは元々αカメラに使われていたカール・ツァイス (Carl Zeiss) 製レンズと双璧をなすレンズタイプの一つでした。

一方、以前、Xperia 1のカメラレンズ横にカール・ツァイス (Carl Zeiss) のブランド名「milvus 」が発見されたことがありました。

同じαカメラ初、でもレンズをGからツァイスに切り替えたこと、というのもXperia 1でカメラが大きく進化した一因なのかもしれませんね。

コメント

  1. sanny より:

    結局コストダウンが随所に盛り込まれていますね

  2. より:

    αのカールツアイスって名前だけ借りてきて実際は作ってるのソニーだよね?

  3. 匿名 より:

    作ってるのはSEMCOで三星のレンズだよ。ツァイスじゃない。

  4. 匿名 より:

    Xperia1はGレンズ時代より四隅の劣化や歪みが無くなってるから歓迎。
    写りも段違いに良くなってるからGレンズって何が優れていたのか正直謎。

  5. 名無しさん より:

    今や本丸のデジカメや交換レンズでも高級機にはGレンズの採用は無いからね
    昔のミノルタ時代は良かったのかもしれんが、ソニー時代のGレンズは品質基準なんて有って無きが如しの猫も跨いで通るような低品質レンズって評価
    しかもデカいデジカメ用でその評価なんだから、米粒サイズのスマホ用レンズじゃ高品質なGレンズなんてありえないわな