Snapdragon 865は2タイプ、LPDDR5Xメモリ&UFS 3.0ストレージに対応

クアルコムの最新ハイエンド向けチップ、と言えばXperia 1やAQUOS R3、Galaxy S10シリーズなどに搭載のSnapdragon 855。

一方、Galaxy S11?やXperia 2?など2020年にリリースされる次期フラッグシップに搭載されるであろう後継チップのはほぼ確実にSnapdagon 865。

そして今回この「スナドラ865」についての興味深い情報がリークされていました。

内容としては:

Snapdragon 865はクアルコム社内ではSM8250と呼ばれている

・SDM855には2つのバリエーションが存在し、一つは”Kona”、もう一つは”Huracan”というコード名下で開発中

・両チップともLPDDR5X RAMおよびUFS 3.0に対応

・一方は5Gモデムチップ非搭載、もう一方は5Gモデムチップ内蔵タイプ

情報の正確性では定評のあるRoland氏からのものなので、ほぼ確実な情報とみてよいと思います。

LPDDR5はXperia 1やGalaxy S10シリーズといった既存の主要ハイエンドスマホに採用されているLPDDR4Xと比べて処理速度が約1.5倍ながら消費電量は30%少なくなるという優れもの。

また、UFS 3.0も既存のUFS 2.1と比べて理論上は倍以上の転送速度になるとのこと。

この次期スナップドラゴン、クロックスピードなどはまだ不明ですが、仮にSDM855と同じくらいだとしてもこのLPDDR5XのRAM、UFS 3.0のフラッシュメモリを搭載というだけで相当ベンチマークスコアがアップしそうですね。

コメント

  1. とおりすがり より:

    記事内にLPDDR5とLPDDR5Xが混在していますが、どちらなのでしょうか?
    多分LPDDR5Xと思いますが・・・