Xperia 1は本当の意味で「新型Xperia」、Xperia XZ4は別に開発も生産がキャンセル

ソニーモバイルの新型Xperiaと言えばXperia 1

国内でもドコモなどから2019年夏モデルの新作ラインナップの主力機種としてリリースされることが期待されています。

またこのXperia 1、そろそろレビュー用機種のメディアへの実機配布が始まり、ほぼ製品版と同様のカメラ性能や他の動作などのハンズオンが見れそうな気配となってきました。

ところでこのXperia 1、正式発表前には2019年最初の次期Xperiaフラッグシップの仮名として「Xperia XZ4」と呼ばれていたのは記憶に新しいところ。

そして今回、この幻の「Xperia XZ4」についてちょっと興味深いトリビア情報?が判明しました。

Trusted Reviewによるソニーのグローバル・マーケティング部門のシニアマネージャー、 Adam Marsh氏へのインタビュー記事。

主にXperia 1のカメラ周りについての内容ですが、この中に:

The knock-on effect was that Alpha guru Kimio Maki is now head of product development for Sony Mobile and actually stopped production on what would have been a Sony XZ4.  “He said “okay, so we work with Alpha here, let’s take this bit, we work with the CineAlta brand, let’s bring this bit”. He opened up the whole of digital imaging for us.”

槙公雄氏がソニーモバイルの製品開発トップとなり、Xperia XZ4になるはずだった機種の生産を中断した。そしてαカメラやCineAltaといったカメラ部門の技術を導入することを決めた

これ、要はXperia 1とXperia XZ4になるはずだった新型Xperiaは全くの機種、ということ。

一般的にはXperia 1はネーミングルールの更新がなければXperia XZ4としてリリースされるはずだった機種、というのがコンセンサス。(少なくとも私はそう思っていました)

が、どうやらXperia XZ4はXZ4として、つまり、Xperia XZ3の後継機としてXperia 1とは別に開発されており、開発責任者の交代により、その開発・生産(原文ではProduction(生産)とされています)がキャンセルされた、ということ。

Xperia 1とXZ4が系統が異なる機種、というのはちょっとした開発秘話?のようなものでなかなかおもしろいですね。

また、今夏モデルとしてリリースされる”はずだった”Xperia XZ4、どんなスペックの機種だったのでしょうか。

コメント

  1. そそそそソニー より:

    XZ3の後継機は開発キャンセルして、
    Xperia 1を新規に開発した

    この話は、ずっと前にソニーモバイルの誰かがインタビューで発言してましたよ