Xperia 1のカメラ、RAW撮影・アクセス対応が確認!初のカメラインターフェイスの実働画像がリーク

国内では各キャリアの2019年夏モデル新作としての発売が期待されているソニーの2019年版、新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1。

新型のトリプルカメラを搭載し、ここ数世代の間、評判がイマイチなカメラ性能の評価を挽回できるかが注目されています。

ただ、このXperia 1のカメラは単にXperia初のトリプルカメラ搭載というだけでなく、センサーのサプライヤー(一部がサムスン製)から画像処理方法まで、今までのXperiaとはカメラ周りを一新。

そんな中、Weibo上のユーザーがXperia 1の初となるカメラ使用時のインターフェースのスクリーンショットをリークしていました。

投稿コメントの内容としては:

XPERIA 1ではAdobe Lightroom CCをインストールすればRAW撮影およびRAWファイルへのアクセスが可能になる。

画像のクオリティは非常に良い。

ただ、カメラの設定を変更するいくつかのオプションが見当たらない。

といったところ。

RAWモードでの撮影対応が確認。

MWC直後には複数のハンズオン画像・動画がありましたが、いずれもカメラ周りのインターフェイスを写したものはなく、今回が初めてということになります。

RAW画像がどういったものなのか、という点についてはこちらの記事もご参照ください。

今回のXperia 1の開発ではソニーのαカメラの開発チームを迎え、Xperiaの停滞気味なカメラ周りに新しい風を吹き込んでくれることが期待されています。

以前お伝えしたように、Xperia 1では画像処理の方法が過去のXperiaとは変更となり、以前は:

撮影→→圧縮→JPEG→ノイズ除去

という順序だったのに対し、Xperia 1に搭載された新開発の画像処理エンジン「BIONZ X for mobile」ではαシリーズと同じ手順で:

撮影→RAW→ノイズ除去→圧縮→JPEG→再度ノイズ除去

という手順になるとのこと。

RAWファイルへのアクセスが可能になったのはこの手順変更によりものだと思われます。

なお、まだこのXperia 1はまだレビュー用の端末がリリースされていない状態なようで、国内外を含め、どこのメディアもまだレビュー記事などは掲載しておらず、これからが楽しみといったところ。

これ、私のような撮った写真をろくに見返すこともしないような素人にはあまりそのありがたみは分かりませんが、本当のカメラ好きの方にとっては一番うれしい新機能?新仕様?ではないでしょうか。

ちなみにこのXperia 1ではCineAltaも然り、撮影したままの画像や動画のクオリティー、というよりもその後にユーザーが自分好みに動画をいじれる「編集」機能に力を入れているとう印象を受けます。