LINEの通知が来ない・鳴らない問題の原因、良くある勘違い「設定ミス」

LINEアプリで非常に多い通知周りのトラブル。

具体的にはメッセージが届いた際に通知が来ない、画面もLED通知も点灯しない、通知音が鳴らない、といった症状。

最近ではHuawei P20 Liteなど、通知・バッテリー管理の設定が多いファーウェイ機種での報告が多いという印象も受けますが、おそらくこれはユーザー数の問題。

SIMフリー機種で人気があり、かつ、キャリアでのトラブル発生時の対応をしてもらえないためにネットでの情報が目立つだけではないかと思われます。

よくみると類似症状はXperiaやAQUOS、その他のハイエンドモデルでも複数あり、原因も様々。ネット上でも様々な対応方法が紹介されていますが、これをすれば絶対改善する!という方法はないようです。

ただ最近、このLINE通知が来ないトラブルにおいて、気づかないうちに自分で設定を変更、原因を作ってしまっていることが原因、ということが意外と多いことに気づきました。

その原因は舞台はユーザー別に通知の有無を設定できるLINEアプリ内の設定。

LINEでは個別の友だち・グループトークごとに通知のオン/オフを切り替えることができますが、トークルームのメニューで「通知オフ」表示になっていると、通知がオンになっている状態

逆に「通知オフ」と表示されている場合はこのボタンをタップすれば通知がオフになる、つまり現在はオンになっているという意味

通知はオン、つまり通知が来る状態↓

通知はオフ、つまり通知が来ない状態↓

これ、最初の勘違い被害者である私を含め、ここ半年ほどで少なくとも数件のケースを実際に確認しています。

これらのケースではやはり特定ユーザーの個別通知設定が表示状は「通知オン」(つまりオフ)になっており、これを切り替えることで問題は解決しました。

つまり、この個別通知設定が原因の場合のその症状に陥るまでの仮定としては:

1.何らかの理由で通知が来なかったことに気づく、あるいは来ないと”勘違い”する

2.各種設定を見直し、その際にこの個別のLINE通知の設定もチェック

3.ここで表示が「通知オフ」であることに気づき、これを「通知オン」表示にすれば改善するかも、と勘違いしてしまう。

4.結果、そのユーザーからの通知が本当に来なくなってしまう。

5.その後、LINEの設定を見直しても”通知オン”と表示されているため気づかない。

ちなみに私は最初これ、アプリ、もしくははシステムのアップデートで勝手に「通知がオフになった(実際にはなにも変わっていない)」と思い込み、急いで「通知オン」(つまりオフ)に変更し、通知が来なくなっていた、というケースでした。

また、人によりるとは思いますが、LINEで日常的に会話する相手、トークルームはある程度固定されていると思われる。

そのため、個別設定を見比べるということはあまりないとも思われ、結果、機種、システム、あるいはアプリ全体の通知問題と思い込んでしまうケースも多いようです。

これ、確かにユーザーが行ったLINEアプリの個別通知設定が原因。
ただ、非常に勘違いしやすいインターフェースだと思うので、せめてトグル方式にするなど検討してほしいですね。