Xperia 1の4Kディスプレイ、過去のPremiumとの違いは「常時4K表示」バッテリー持ちは大丈夫? 

5月末~6月のリリースが濃厚な新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1(4月に前倒しという情報もありますが噂レベルです)。

このXperia 1の特徴はなんと言っても21:9の縦長ディスプレイにスマートフォン初の4K OLEDスクリーンの搭載ではないでしょうか。

しかし、今回のXperia 1の4Kディスプレイは単に総画素数やOLEDというだけでなく、その「表示方式」が過去の4K画面搭載Xperiaとは大きく異なる可能性がでてきました。

以下はXperiaの公式フォラム上に投稿されていた質問およびそれに対する回答。

内容としては、質問者が「Xperia 1の4Kディスプレイは常時4K表示ですか?それとも一部コンテツだけですか?」と質問。

それに対し「Xperia 1では常にCinemawideの4K表示となる」と回答しています。

この質問に答えている人物は”moderator”とのことで、公式スタッフではありませんが、スレッドの編集などが可能な一応ソニー側に公式に認められたユーザー、といった感じ。

よって、100%確実な情報ではないにしろ、少なくともなんの根拠もないいい加減な情報ではないと思われます。

ご存知のようにXperiaに4Kディスプレイが搭載されたのはXperia Z5 Premiumから。

その後、Xperia XZ Premium、Xperia XZ2 Premiumと続き、Xperia 1は横の画素数こそ他のプレミアムXperiaより少なくなっていますが、一応4Kスクリーン搭載のXperiaとしては4世代目ということに。

一方、過去3世代のXperiaプレミアムでは実際に4K表示されるのは一部コンテンツ、アプリ使用時のみでホーム画面など、通常使用ではFHD表示となっていました。

これはバッテリー使用量の節約が主な理由とされており、そのお陰かこれらの過去のプレミアムXperiaではそれほどバッテリー持ちが問題となったことはありません。

一方、Xperia 1ではこれが常に4K表示になるとのことで、いくらOLEDとは言っても画像処理などにFHDよりも負荷がかかることは否めません。

もちろん、4Kに対応していないサードパーティ・アプリも多数あるので、そういった意味では「常時4K」とは言えない部分もありますが、それでもやはりホーム画面や純正アプリは4K表示に対応すると思われます。

常時4K表示にしてもバッテリー消費を抑えることができる特殊な技術が採用されている可能性もありますが、そうでないとするとちょっとバッテリー持ちが心配です。

コメント

  1. コピペ太郎 より:

    ホーム画面で4Kとかいらないんだが、特殊な技術ってプログラム関係が壊滅的なSONYには全く期待できませんね。むしろ1部の状態の時に切り替えるとかのプログラムを作る予算すらなくなって切替制御なしの常時4Kになったとかありそう。

  2. がんばれ日本メーカー より:

    まぁ常時4Kにできるとしても、
    設定で選べるんでしょうね。
    元々2Kレベルで作ってあるものを
    無理矢理4K表示させてバッテリーを
    無駄にするのってどうなの?と
    個人的には思います。

  3.   より:

    常時4Kは凄いな。
    従来のpremiumは4Kと言っても限定的過ぎて買った後にそういえばこれ4Kだったなと思い出す事すら稀なレベルだった。
    事実ならやっと初めてのまともな4Kスマホの登場といえそう。